㊗️特定技能2号の在留資格を取得いたしました(2人目)
当社で特定技能として働いているベトナム人のクオンさんが特定技能2号の在留資格を取得いたしました。
クオンさんは2018年に技能実習生として来日し、技能実習生3年間を満了した後、特定技能1号へと移行しました。
当社では、技能実習生と特定技能の制度目的を遵守し、技能実習生は技術移転のための学びの期間、特定技能は労働力として目的を明確に区分しています。
そのため技能実習期間を満了すれば特定技能へ自動的に移行するのではなく、条件を設けて条件をクリアした人のみ特定技能へ移行するルールを設けています。
その条件の一つが日本語能力試験N3合格ですが、クオンさんは技能実習生2号満了までの3年間で合格し、技能実習3号を経由せず特定技能1号へ移行していました。
一方、技能実習3号を経由しなかったことで実務経験年数の問題から型枠施工技能士1級試験の受験が難しく、特定技能2号への移行が課題となっていましたが、特定技能2号評価試験を1発で合格し、余裕をもって特定技能2号へ移行することができました。
現在は職長指導のもと班長として日々の作業をこなしていますが、次は職長となるため1級型枠施工技能士の合格を目標に拾い出しなどの作業も積極的に取り組んでいます。
当社では、特定技能2号への移行を支援するため、特定技能2号評価試験合格者に対しお祝金制度を定めています。また、特定技能2号への移行手続きも申請等取次者を取得した従業員が行うため本人への負担もありません。
今後も特定技能2号評価試験受験予定者も控えており、また、先日配属されたインドネシア人実習生にも長く働きたいと思ってもらえるような環境づくりに取り組んでまいります。


